Q&A
よくある質問






輸出入に関するよくある質問
初めてで、何から手をつければいいか分かりません。
まずは「インボイス(仕入書)」をご用意ください。そこから先は私たちがナビゲートします。
輸出入には多くの書類が必要ですが、最初の一歩は「何を、いくらで、どこへ(どこから)」が書かれたインボイスです。それさえあれば、他に何の書類が必要か、どんな規制があるかをLIFが真面目にお調べし、一つひとつ丁寧にご説明いたします。
費用は全部でいくらくらいかかりますか?
「商品代金」以外に、運賃・保険料・関税・消費税・手数料などがかかります。
輸入の場合、商品価格だけでなく「日本までの運賃」に対しても税金がかかることがあります。事前に「概算のトータルコスト」を提示いたします。
「関税」って必ずかかるのですか?
商品の種類や原産国によって異なります。0%(無税)のものもたくさんあります。
例えば、衣類や食品は高めですが、パソコンや一部の機械類は無税です。また、相手国との協定(EPA/FTA)を使えば安くなる場合もあります。損をしないための最適な方法を、私たちが誠実にご提案します。
ネットで見つけた商品、勝手に輸入して大丈夫ですか?
日本の法律(他法令)で制限されている場合があります。
例えば、植物・肉製品・食品・化粧品などは、通関の前に「検疫」や「届出」が必要です。知らずに輸入すると税関で止まってしまうため、「買う前に」商品の写真やURLをLINEで送ってください。無料で輸入可否をお調べします。
小さな荷物や、個人での依頼でも受けてもらえますか?
もちろんです。お荷物の大小にかかわらず、全力でサポートします。
個人輸入や、これからビジネスを始めるスタートアップの方も大歓迎です。難しい手続きを私たちにお任せいただくことで、お客様には「輸出入の楽しさ」を感じていただきたいと考えています。
万が一、荷物が壊れて届いたらどうなりますか?
貨物保険への加入をおすすめしています。
国際輸送では、残念ながら破損のリスクがゼロではありません。適正な梱包が重要となります。万が一の際もお客様が困らないよう、保険の手配や、到着時のダメージチェック(デバンニング時)を誠実に行い、迅速にご報告いたします。
経済連携協定(EPA/FTA)を活用した減税提案は受けられますか?
はい。原産地証明書の確認を含め検証します。
RCEPや日欧EPAなど、複雑化する協定税率の中で、貴社のコストメリットを最大化できるメニューを検証します。
既存の通関業者からの切り替え相談はできますか?
大歓迎です。まずは現在のスキームの「診断」から始めましょう。
「対応が遅い」「提案がない」といった不満をお持ちでしたら、ぜひLIFにご相談ください。真面目で誠実なレスポンスと、物流を「楽しく、スムーズにする」ための改善提案で、貴社のビジネスに新しい風を吹き込みます。
関税の支払い方法を「立替」以外にする方法はありますか?
はい、「リアルタイム口座(ダイレクト納付)」の利用をご提案します。
数回輸入を経験されると、関税の振込手間に煩わしさを感じることもあるかと思います。お客様の銀行口座から直接納税できる仕組みを導入すれば、手数料の節約や手続きのスピードアップに繋がります。
以前と同じ商品なのに、関税率が変わることはありますか?
税関の判断や、HSコード(統計品目番号)の解釈により変動するリスクがあります。
輸入に慣れてきた頃に起こりやすいのが「事後調査」での指摘です。過去の申告実績を過信せず、常に最新の実行関税率表と照らし合わせ、正確な税番分類を行います。不安な場合は、事前に税関へ正式回答を求める「事前教示」も代行します。
コンテナ1本(FCL)にするか、混載(LCL)にするか迷っています。
貨物量と国内配送費を含めた「トータルコスト」でシミュレーションします。
数回輸入をされると、仕入れ量が増えてくるタイミングかと思います。単に海上の運賃だけでなく、港での「デバンニング料」や「ドレージ代」を比較し、どちらが安くて安全か、比較案を作成します。

配送に関するよくある質問
港に届いた荷物は、どうやって家や倉庫まで届くのですか?
お荷物の量に合わせて、最適なトラックを手配して「ドア・ツー・ドア」でお届けします。
輸入許可が下りた後、港の倉庫からお客様のご指定先まで配送します。
大きなコンテナごと運ぶ「ドレージ」や、一般的な「トラック(2t・4t車など)」、少ない荷物なら他のお客様の荷物と相乗りする「混載便」など、一番安くて確実な方法をご提案します。
配送料金は、いつ・どうやって決まるのですか?
「配送先の住所」「お荷物の量(重さ・サイズ)」「車両の種類」で決まります。
港からの距離によって基本料金が決まっております。後から追加料金で驚かれないよう、事前にお客様の納品先の条件(道幅や荷降ろし設備など)をヒアリングし、見積りをお出しします。
荷物を受け取る時に、こちらで準備するものはありますか?
「荷物を下ろす人手」や「フォークリフト」が必要な場合があります。
大きな荷物やパレット積みの荷物は、トラックの荷台から下ろす作業が必要です。また基本的には車上渡し条件となりますが、「フォークリフトがない」「人手が足りない」という場合は、作業員を手配し、荷降ろしを補助するプランをご提案しますので、事前にご相談ください。
配送後の「空のパレット」や「木箱」が邪魔になりそうです。
ご安心ください。「廃材処理サービス」も行っております。
お荷物を出した後のゴミ(産業廃棄物)は、意外と処分に困るものです。私たちが配送とセットで回収・処分をお引き受けします。
※トラックをチャーターした場合に限ります。
デバンニング後のトラック配送の柔軟性は?
自社ネットワークを駆使し、タイトなスケジュールにも「全力」で応えます。
港近郊でのデバンニングから、4t・10t・増トン車への積み替え配送、あるいはコンテナごとのドレージ手配まで、物流コストとスピードのバランスを考慮して最適解を提案します。
配送先での「待機料金」の発生条件を教えてください。
通常、荷卸し開始から「1時間もしくは、2時間」を超えると発生します。
ドレージや大型トラックの場合、待機時間はコストに直結します。納品先の荷受体制を事前にヒアリングし、輸送会社と到着時間の調整を行うことで、不必要な待機料金が発生しないよう現場をコントロールします。
混載便を利用する場合、配送時間の指定できますか?
原則として「日中(9時〜17時頃)の間」のお届けとなり、細かい時間指定は出来かねます。
他のお客様の荷物と一緒に効率よくルート配送することでコストを抑える仕組みです。そのため、チャーター便のように「〇時ぴったり」というお約束ができません。
チャータートラックの場合、配送時間の指定はできますか?
はい。朝9時着もしくは朝10時着での指定が可能です。他にも、当日配送やご希望の配送時間など、調整は可能となります。

食品申請に関するよくある質問
食べ物を輸入する際、普通の荷物と何が違うのですか?
厚生労働省の「食品等輸入届出」という手続きが必須になります。
販売や営業目的で食品を輸入する場合、食品衛生法に基づき、指定の検疫所へ届け出なければなりません。これを通らないと、税関の輸入許可が下りません。この複雑な書類作成と申請を代行いたします。
「食品」以外にも、この手続きが必要なものはありますか?
口に触れるもの(食器、調理器具、乳幼児用のおもちゃなど)も対象です。
お皿・コップ・フライパンはもちろん、6歳未満の子どもが口に入れる可能性のあるおもちゃも「食品衛生法」の対象となります。「これもお届けが必要かな?」と迷われたら、すぐに商品の写真を送ってください。
事前に準備しておくべき資料はありますか?
商品説明書・原材料表(材料100%の内訳)・成分又は製造工程等に関する説明書・衛生証明書(必要に応じて)・試験成績書(必要に応じて)・その他の関係書類、が非常に重要です。
その食品に日本で禁止されている添加物が入っていないか、器具の材質が基準を満たしているかを確認するため、海外のメーカーからこれらの資料を取り寄せていただく必要があります。
毎回、検査を受けなければならないのですか?
初回や定期的な「命令検査」「モニタリング検査」が行われることがあります。
過去の実績や原産国により、検疫所から検査を指示される場合があります。検査になった際は、サンプルの引き出しや検査機関への手配を迅速に行います。2回目以降の輸入では、手続きが簡略化される制度(継続輸入)もございます。
検査に落ちてしまったら、どうなりますか?
「廃棄」または「積み戻し(返送)」などの処置が必要になります。
万が一、日本の基準に合わなかった場合は、国内に引き取ることができません。
個人で食べる分なら、届け出は不要ですか?
自分自身や家族で食べる「個人消費目的」であれば、原則として届出は不要です。(確認願:税関等に提出を求められた際は、申請が必要となります。)
ただし、数量が多すぎる場合などは「販売目的ではないか?」と税関で確認が入ることがあります。判断に迷う場合は、事前にご相談いただければ、アドバイスいたします。
初回輸入時の「命令検査」や「自主検査」の手配スピードは?
検疫所への届出から登録検査機関へのサンプル送付まで、最短スケジュールで動きます。
リードタイム短縮のため、貨物到着前の「事前届出」を行い、検査指示が出た際は保税地域からサンプルを引き出します。検査機関と連携し、結果判明までの日数を最小限に抑えるよう進捗を管理します。
食品申請に関する参考サイト:東京検疫所食品監視課

他法令に関するよくある質問
「他法令」とは何のことですか?
関税法以外に、輸入の許可を得るためにクリアしなければならない法律のことです。
日本には、国内の安全や衛生を守るために、税関以外の役所(厚生労働省や農林水産省など)の確認が必要な商品がたくさんあります。これらを総称して「他法令」と呼びます。
他法令(食品・動植検・薬機法など)の確認・代行はどこまで可能ですか?
申請代行から検査立ち会いまで、一気通貫で対応いたします。
食品届・動物検疫・植物検疫など、専門知識が必要な他法令確認はお任せください。必要に応じて、検疫所への持ち込みや現場での検査立ち会いも行います。
どんな商品が対象になりますか?
身近なものが意外と対象になります。代表的な例は以下の通りです。
食品・食器・おもちゃ(食品衛生法)
植物・野菜・木材(植物防疫法)
肉製品・乳製品・毛皮(家畜伝染病予防法)
化粧品・石鹸・サプリメント(医薬品医療機器等法/薬機法)
電気製品(電気用品安全法/PSEマーク)
他法令の確認が漏れるとどうなりますか?
税関の輸入許可が下りず、お荷物を引き取ることができません。
最悪の場合、海外へ「積み戻し(返送)」や「廃棄」が必要になり、多額のコストが発生してしまいます。
手続きは自分で行う必要がありますか?
いいえ、通関士がお客様に代わってに申請を代行します。
専門的な知識が必要な申請書類の作成から、役所の窓口との調整まで、一括してお引き受けします。お客様には、メーカーから取り寄せていただく資料(成分表や工程図など)をご送付していただきます。
以前は通ったのに、今回はダメと言われることはありますか?
法改正や、税関・官庁の判断基準が変わる場合がございます。
「前は大丈夫だったから」という過信は禁物です。
「個人輸入」なら他法令は関係ありませんか?
個人で使う分であっても、数量や品目によって制限がかかる場合があります。
例えば化粧品やサプリメントは、個人使用目的でも「一度に輸入できる数量」が決まっています。知らずに大量に買って止まってしまうケースも多いため、ご購入前にご相談ください。

梱包開梱に関するよくある質問
梱包状態が悪い貨物のダメージリポートはもらえますか?
現場での「ダメージチェック」と「写真報告」を徹底しています。
特殊梱包(スキッド・クレート・バリア梱包)の設計は可能ですか?
貨物の図面や特性に合わせた「オーダーメイド梱包」を承ります。
重量物や精密機械など、パレットでは不安な貨物に対し、スキッド・クレート・ケース梱包を設計から施工まで対応いたします。輸出用木材の熱処理(植物検疫規制)対応も万全です。
輸出時の「燻蒸(くんじょう)処理」や「熱処理材」の証明書対応は?
すべて国際基準適合材を使用し、誠実に対応いたします。
木製パレットや木箱(ケース・クレートなど)は、すべて熱処理済みのスタンプがある材料を使用します。仕向国によって必要な検疫証明書の手配も管理します。
容積重量(M3)を抑えるための「梱包設計」の提案は可能ですか?
はい。安全性を確保しつつ、フレイトコストを最小化する設計を真面目に考えます。
特にLCL(混載)では、数センチの差がコストに直結します。段積み可否や重心を考慮し、過剰梱包を省いた「スキッド」や「クレート」への切り替えなど、最適なコストバランスをご提案します。
精密機器の「バリア梱包(真空梱包)」や「防錆処理」の品質は?
湿気や塩害から守るため、JIS規格に準じた高品質な施工を徹底します。
海上輸送中の結露は精密機械の大敵です。バリア袋と乾燥剤を併用した真空梱包を行います。
まずはお気軽にご相談ください


