輸入通関(関税 / 税関)修正申告・通関トラブル対応・HSコード相談

compliance

輸入許可のあとに「申告価格の間違い」や「適用する関税率のミス」が判明することがあります。
放置すると税関の事後調査で厳しいペナルティ(重加算税など)を受けるリスクがありますが、適切に対処すればリスクを最小限に抑えられます。

当社では、コンプライアンスを守るための「自主的な修正申告」をサポートしています。輸入後に計算ミスや加算要素(ロイヤリティなど)の漏れが見つかった際、税関の調査を受ける前に自ら申告し直すことで、過少申告加算税などのペナルティを軽減・免除できる場合があります。

  • 不足税額の正確な再計算
  • 修正申告書の作成
  • 税関への経緯説明

まで 一貫して対応 いたします。

税関・通関トラブルで
お困りではありませんか?

  • 申告ミスや申告漏れがないか不安
  • 税関の事後調査(税務調査)に不安がある
  • 今の通関業者の説明に納得できない
  • 通関業者の対応に不満や不信感がある
  • ミスを指摘しても対応が遅い
  • 修正申告が必要かわからない
  • 税関から指摘を受けて困っている
scene-trouble01

そのようなお悩みに、
現場経験豊富な通関士
が直接対応いたします

business_handshake_partnership

修正申告は「早めの対応」が重要です

輸入許可後に、

  • 申告価格の誤り
  • 関税率の適用ミス
  • ロイヤリティ加算漏れ
  • 運賃・保険料の計上漏れ

などが発覚するケースは少なくありません。
放置してしまうと、税関の事後調査で過少申告加算税・重加算税などのペナルティにつながる可能性があります。

business02

しかし、適切に対処することで、リスクを最小限に抑えられる場合があります。

当社では、コンプライアンスを守る「自主的な修正申告」をサポート。
税関調査前に自ら申告し直すことで、過少申告加算税などのペナルティ軽減・免除につながる可能性があります。

不足税額の正確な再計算修正申告書の作成税関への経緯説明 まで 一貫して対応 いたします。

Trouble

document-check

Trouble 01

荷物が止まってしまう(書類の不備)

一番多いのが、書類の内容と実際の荷物が「ほんの少し違う」だけでストップしてしまうケースです。

よくある原因インボイス(仕入書)に書かれた個数や金額の打ち間違い、原産地(どこで作られたか)の記載漏れなど。
どうなる? 税関から「内容を確認してください」と連絡が来ます。正しい書類を出し直すまで、荷物は動かせません。

compliance

Trouble 02

「輸入できない!」と言われる(他法令の確認不足)

税関を通る前に、他法令をクリアしていないと、輸入許可をもらえず、日本に入れられません。

よくある原因食品、化粧品、植物、おもちゃ、電気製品など。成分に禁止されているものが含まれていたり、検査を受けていなかったりする場合です。
どうなる? 泣く泣く「送り返す(積み戻し)」か「捨てる(滅却)」ことになり、大きな損失になってしまいます。

cargo-support

Trouble 03

税関の「検査」で時間がかかる

税関が「中身を詳しく見たい」と判断すると、箱を開けてチェックする「検査」が行われます。

よくある原因初めての取引、怪しいルート、あるいはランダムな抜き打ち。
どうなる? 検査場への移動や作業で、半日〜2日ほど余計に時間がかかります。検査費用も追加で発生します。

scene-trouble02

Trouble 04

思わぬ「追加料金」が発生する(保管料・滞留料)

荷物が止まっている間も、港の倉庫代(保管料)はどんどん積み重なってしまいます。

よくある原因手続きに時間がかかり、無料保管期間(フリータイム)を過ぎてしまうこと。
どうなる? 1日ごとに高い保管料が発生し、数日で数万円〜数十万円になってしまうこともあります。

HS Code

HSコードってなに?(商品の住所録)

世界中のあらゆる商品は、数万種類もの細かい数字(コード)で分類されています。

なぜ大事なの?この番号によって、支払う「関税のパーセント」が決まります。
難しいポイント例えば「ただのペン」でも、素材や機能によって番号が変わり、税率も変わってしまうのです。

HSコードを間違えるとどうなる?

HSコードの誤りによって、

  • 関税の過不足
  • 修正申告
  • 税関指摘
  • 事後調査

につながるケースがあります。

特に、

  • ロイヤリティ
  • 無償提供資材
  • セット品
  • 機械類

などは判断が難しく、専門的な確認が必要になります。

このようなご相談に対応しています

icon-nayami03

番号がわからない

商品の写真やカタログを見せていただければ、私たちが正しい番号を探し出します。

icon-service01

税関から指摘された

もし番号が違うと言われても、根拠を持って税関と交渉・説明を代行します。

icon-service02

安く輸入したい

EPA(経済連携協定)などが使える番号かどうかを調べ、節税のお手伝いをします。

私たちの「事前教示」サポート

確実を期すために、あらかじめ税関に「この番号で合っていますか?」と公式に確認する手続きもサポートします。
輸入した後に「番号が違った!」というトラブルを防げます。

  • 「荷物が税関で止まってしまった…」
  • 「急ぎの貨物なのに、手続きが進まない」
  • 「今すぐトラックを手配してほしい」

そのお悩み、今すぐ私たちにご相談ください。

business01

たらい回しにせず、専門知識を持った担当者がその場で判断し、動きます。

network

協力会社との連携により、緊急時のトラック手配も粘り強く交渉します。

business_handshake_in_modern_building

お客様のビジネスチャンスを守るため、最後まで諦めずに並走します。

メールを打つ時間も惜しい時は、
まずはお電話で状況をお聞かせください。


Strengths

business03

ミスが発覚した際、税関の調査を受ける前に自ら申告し直すことで、ペナルティを回避・軽減するノウハウを持っています。
税関への経緯説明書を論理的かつ的確に作成し、過少申告加算税などの罰則を最小限に抑える交渉実務に長けています。
貴社のコンプライアンス評価を守り、将来的な税関事後調査や指摘リスクの低減につなげます。

compliance

過去の申告書類を事前点検し、指摘されやすいポイント(ロイヤリティ、無償提供資材、運賃合算漏れなど)を整理します。

Flow

「間違いに気づいた」「税関から連絡が来た」その瞬間から、私たちが窓口となり解決まで伴走します。

STEP

現状の精査と原因特定

まずは、お手元の輸入許可書と、実際の支払い書類(送金控や請求書)を照合します。
インボイス価格の誤り、運賃・保険料の算入漏れ、HSコード(税率)の適用ミスなど。
なぜミスが起きたのか原因を特定し、再発防止策もあわせて検討します。

STEP

修正申告の書類作成

特定したミスに基づき、正しい税額を再計算し、税関へ問い合わせ、提出する書類を作成します。
不足税額と延滞税などの計算、経緯を説明する「上申書」の作成。

STEP

税関への申告

通関士が、NACCS(通関システム)を通じて正式に手続きを行います。
税関官吏からの質問に対し、法的な根拠を持って回答し、スムーズな受理を目指します。

STEP

納税と完了報告

手続き完了後、税関から通知が届きます。
不足していた関税・消費税を納付して完了です。

STEP

事後調査対策・体制の見直し

手続きが終わったら、次回の税関調査(事後調査)で再び指摘を受けないよう、貴社の貿易実務フローを最適化します。
帳票類の保管方法のアドバイスや、定期的な申告内容のセルフチェックをご提案します。

Q&A

輸入許可のあとで、インボイスの金額間違いに気づきました。どうすればいい?

すぐに「修正申告」の手続きを行いましょう。
税関の事後調査(監査)で指摘される前に、自ら進んで修正申告(自主申告)を行えば、過少申告加算税などのペナルティ(罰金)が免除または軽減される可能性が高いです。まずは正しい金額がわかる書類をご用意ください。

「ロイヤリティ」の支払いや「無償提供の型代」を申告に入れ忘れていました。

非常に多いケースです。早急な修正をお勧めします。
貨物代金以外に海外へ支払う費用(加算要素)の漏れは、税関の事後調査で最も厳しくチェックされるポイントです。意図的でないミスであることを論理的に説明する「上申書」を添えて修正申告を行うことで、貴社の信頼へのダメージを最小限に抑えます。

修正申告をすると、税関に目をつけられて検査が増えませんか?

むしろ逆です。自主的な修正は「誠実な荷主」の証となります。
ミスを隠蔽し、事後調査で発覚する方が、将来的な検査頻度やペナルティの面で圧倒的に不利になります。プロの通関士が法に基づき適切に修正することで、クリーンな取引実績として記録されます。

今の通関業者に「修正はできない」と言われましたが、本当ですか?

専門的な判断が必要です。ぜひ一度セカンドオピニオンをご利用ください。
修正手続きは手間がかかるため、消極的な業者も少なくありません。当社では、他社が申告した案件であっても、書類を精査し、法的に修正・還付が可能かどうかをフラットな視点で診断いたします。

手続きには何を用意すればいいですか?

当初の輸入許可書と、正しい金額が証明できる書類(送金控など)があればOKです。
複雑な再計算や、税関への経緯説明書の作成、NACCS(通関システム)での入力作業はすべて当社が代行します。お客様の手間を最小限に抑えて完了させます。
「これってミスかも?」と不安になったら、まずは一刻も早くご相談ください。
修正申告は「スピード」が最大の節税になります。